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ゲットセットのタイミング


今日も青空で週末まで五月晴れの天気になりそうです。
週末から大学準硬式の九州選手権大会が始まり、負けたチームの4年生は引退となります。
しっかりと判定するため週末は大学準硬式と高校野球の審判ができて私としては良かったです。

昨日はボールの判定も遅くすることを書きました。

確かにボールも早く見切ってコールしてたからで 今後はストライクと同じように一旦呑み込んで判定をしていきたいと思います。

もうひとつ変えたのはオンザラバーからのゲットセットのタイミングです。
今まで投手が投手板に軸足が着いたらオンザラバーしてワインドアップ又はセットに入ったらゲットセットしてました。

つまり長い時間オンザラバーして直ぐにゲットセットして待ち構えていたことになります。
でも技術の高い後輩と話をしてたら、いつまでも緊張状態が続き大きな視野で投手が見えない。
特にセットポジションなら牽制球を投げるかも知れない。

そこでまたオンザラバーを解いて気持ちを入れ替えなければならない。
さらに一塁牽制に正対するのが遅れる。悪送球に対して対応が遅れるなどあまり良いことがありません。
確かに我が協会の審判員はオンザラバーからゲットセットの時間が長い、早く入りすぎる傾向にあります。

足が疲れて集中力も消耗します。
私はテレビのプロ野球中継を見て自由な足が上がってからオンザラバーの状態からゲットセットに入ることに変えました。
投手板に軸足が着いたらオンザラバー、自由な足が上がらず牽制に入ったらオンザラバーを解いて牽制の方向を向く。

そうすることにしたら集中力が増しました。

あまりゲットセットが遅いと投手を惑わすことになるから自由な足が上がってから着地するまでの間に自然とゲットセットするように2日間やってみました。

セットポジションの時は早くからオンザラバーからゲットセットに入っていたので技術の高い審判員に聞いてセットポジションの時もオンザラバーから自由な足が上がってからゲットセットするように変更したいと思います。
さて、これが上手くできるようになるには練習と意識を持つことです。
今日は長くなりましたが自分的には何かを掴んだ大事な2日間でした。
さて、今週も仕事に農作業に頑張っていこうと思うがあちらこちらに筋肉痛を抱える月曜日です。

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Comment
2017/05/15 10:06 AM posted by: M山
オンザラバー〜ゲットセット迄のタイミングは人それぞれ違ってましたが💦本来はそれが一定してあるんですね‼( ̄ー ̄)
タワシは、一定して自由な足が上がった瞬間に、ゲットセットをしてましたが(*^^*)
昨日のミーティングでは、複数制の審判のフォーメーションについて、幾つかホワイトボードを使って皆さんの前で説明した次第ですが(^o^)前に座っている審判員は積極的に質問や自分の意見等を発言していましたが(⌒‐⌒)後ろの席に座っている人達(年配者)が多いですが、「そんな事判っとるワイ!」と思って、ただ聞き流しているように思えてなりません!(≧▽≦)
もっと自主的に回りを気にせず、若手と同じように積極的な意見を述べて欲しいと思いました!
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