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2人制の魅力についてその2

今日も天気ですが台風5号の進路が気になりますね。
昨日は2人制の審判で妨害について賑わってましたが、この2人制の審判はアメリカでは審判の基本として審判学校で教えられます。
しかし、日本ではまだまだあまり知られてなく、関西の審判協会や関東の審判協会で行われていて日本で広がりつつあります。

私が所属する九州の審判協会も早くから取り入れて2人制の審判は行われてましたが本格的にメカニクス通りの2人制の審判はUDCに教えていただき球審と塁審判のコミュニケーションをとりながら動くダイナミックなフォーメーションは最近のことです。元から走って動く審判協会でしたので大先輩たちも必死に勉強して取り組んでいただいてますが英語での発声やカバーリング、次の塁に行く審判の姿勢はまだ苦手、勉強不足のところはあります。

4人制の審判が派遣できないくらい大会が重なる時に私たち審判協会は2人制の審判で頑張って決勝戦は4人制の審判することにしています。
特に学童軟式少年など比較的スピードの遅い野球や軟式中学の審判に2人制をやってるのが現状です。
ポーズリードリアクトは4人制の審判より短く一瞬で動きます。
走る距離スピードも全力で行くので審判がかなり目立ってしまいますが決まればかなり格好良いですね。
だからアメリカの審判学校では徹底的に2人制を教え、マイナーリーグでもしっかりと2人制で公式戦が行われてるようです。

日本でも高齢化して少なくなる審判の中で2人制の審判は取り入れられると思います。
打球を判断して中堅手から右の飛球はポーズリードリアクトで塁審判が判断してその動きを見て球審は動きます。
逆に中堅手から左の飛球は球審が打球に向かって飛び出し走者は塁審判に任せます。
コミュニケーションでサインや声を出すのもこの審判の特徴です。
審判の中でも待つ姿勢より攻める姿勢が強く私的には好きなフォーメーションです。
明日からまた具体的に書いていこうと思います。
私的には走者が一塁二塁のゲッツーを判定する塁審判の動きが好きですね。
少ない審判でどう大会に挑むか2人制の審判を考える時に来てませんか?
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Comment
2017/08/01 10:03 AM posted by: M山
「声のコミュニケーション」いいね!^^
年配者たちは、この声を出す事に未だ抵抗があるみたいで(汗)先日の少年野球でも、塁審の私がランナー無しでライト定位置のフライ、私は直ぐに中に切り込んで、打者走者の一塁の触塁を見てセカンド方向に身体を向けていたら、「キャッチ!」のコールが聞こえない?「あれ?」と思って球審の先輩を見たら、なんと三塁方向にいるではないか?打球判定を忘れていたのカナ?と思い、試合後の反省会の中でまた指摘してシマイましたが(苦笑)
やっぱり、判らないんでしょうね♪
きちんと責任分担をしているハズだが、長年やっていた癖が中々治らない、いや治そうとはしない!てのが現実なんでしょう!−−
この「2人制」の審判は、今普通にされている「4人制」が人数の都合などで出来ない時に、必ずやっていかなければならなくなります。
この先、色んな協会の方々と「2人制」をやっていくようになると、球審でも塁審でも動けないと恥ずかしくなります。
Sさんも云ってますように、この「2人制」が主流になっていくアマチュア野球の審判は、『4人制』を覚える前に先ずはこの「2人制」をマスターすれば、楽に『4人制』が覚えられるものでしょう!
8月に入りましたが、今月も少年野球や中学軟式の「2人制」の大会が予定されていますので、未だスピードがない?少年野球で慣れておけば、中学軟式の「2人制」にも直ぐに対応出来るというものです。
皆さんでしっかり頑張っていきましょう!^^
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