スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - | - | - |
←prev entry Top next entry→
積極的に打つ!

今日でラジオ体操は終わりで皆勤賞なんかを準備してましたが雨ですね。
中止にするか迷ってしまいます。
雨雲は気象レーダー見てると通り過ぎてしまったみたいですが判断が難しいですね。
週末は農作業をしたり身体を休めたり審判協会の理事会に出席したりのはっきりとしない予定です。

アメリカで始まったこの野球はとにかく打って守ってのスポーツでした。
たがら見逃さずストライクを打つスポーツなんです。
いつから初級を見逃す、四球を狙いに行くスポーツになったんでしょう!
学童軟式少年野球や中学軟式、中学硬式は四球を狙う選手ばかりです。
そんな選手をみたら見逃すストライクのコールは一際大声でコールします。
ストライクイコール打て!何で打たないか!とそんな私と同じことをヤフーニュースで昨日読みました。
まったくだ!そのとおりと思いました。

審判員がストライクと判定するのは何故打たないのか!
怒りの判定と理解しました。
大量点で大差が離れた試合でも四球を選ばせたり、盗塁させたり野球にもマナーがあるんですよね。
プレイに対するマナーがね。
積極的に打って欲しいと常に私は思ってストライクを今後もコールしていきます。
さあラジオ体操に行くことにしよう!
| 野球審判員 | - | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - | - | - |
Comment
2018/08/31 7:36 PM posted by: M山
久しぶりの登場ですが(;'∀')その昔、少年野球のコーチをやっていた頃、相手チームが待球作戦に来て「2ストライクまで待て!」のサインを出しておきながら、3ストライクの球を見逃し三振になり、ベンチに帰って来た子供にビンタをしていた監督がいました。アホやん!(笑)
一番、野球を知らんヤツが監督ばしよったら遺憾ですよね?(苦笑)
インコースの球に当たりに来る?身体が小さい選手をたまに見掛けますが👀野球の指導者なら、ボールを待つ事よりも先ずは遠くに飛ばす事、遠くに投げる事を教えて欲しいと思います。
その子が中学生になった時に、未だ野球を続けたいと思わせる為に、野球の楽しさや面白さを教えていく事も、指導者としての責任だと思いますが、ココ最近の少年野球の監督は勝ち負けに拘っているのか?自分のプライドの為に監督を引き受けているのか!?よく判らない時があります。
子供達に本当の意味で野球を教えて行く為に、先ずは基本的なプレーと野球に対するマナーだけは、最低限植え付けてやって次の段階に上げて欲しいと思います。
name:
email:
url:
comments:
Trackback
トラックバック機能は終了しました。