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今シーズン最後の大雪?

自宅前

 昨晩の天気予報どおりやはり朝は雪でした。平野部でも3センチは積雪しているようで、私の自宅前も写真のように雪が積もっています。車の雪を払って、いつもより30分早く出勤します。山間部の三瀬に無事着くのか心配です。
龍登園付近
今日は平野部も雪なので国道263号線も雪が残っています。明け方の雪だったから除雪もまだ完全には効いていないようです。高速道路も通行止めです。うーんこの先心配だな。
どんぐり村付近
さすが、どんぐり村付近まで来ると地面が見えません。除雪車で何回か通った跡はありますが、完全に凍っています。時々放置したノーマルタイヤの車もあります。
中村付近
T中ママさんの情報ですが、三瀬も写真のとおりです。こんな状況ですから、国道や剣道(?)県道以外はすごいことになってるでしょう。早く三瀬に着いて温泉の上にある診療所の除雪せねばと急ぎます。
ミニショベル
三瀬支所では写真のミニショベルと手動人力のスコップ使って除雪が始っていました。私も作業着に着替えて除雪し、ミニショベル1台借りて自分の軽トラックに載せて救急車が入るスペース等を除雪します。手押しのミニショベルで頑張って作業やってます。
大型ショベル

来ました。業者の大型ショベル。温泉の駐車場を除雪してから、診療所の駐車場除雪していただきました。あっという間に除雪完了です。大型ショベルはエンジン快調です。
三瀬はこんなに多くの雪が何回も降るのは久々らしいです。私が異動してきたから?そんなことはないと思いますが、本日午前中が峠で、明日からは暖かくなっていくようです。今回の冬で、4輪駆動の軽トラックもスタッドレスのタイヤも大活躍でした。こんなに多くの雪が降ると、夏に災害が来るといわれるので用心です。晴れてきて、雪に太陽光線が当たり、綺麗な三瀬です。この雪ともこれが最後にしてもらいたいものです。

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文化財火災想定訓練
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毎年雪が降る一月の終わりに、消防団の訓練があります。1月の26日に法隆寺で火災が発生し、文化財を守ろうと全国でこの時期は消防団の訓練が開催されます。朝の7時から松梅地区の井手神社で開催されるということで、私もラッパ持って出動しました。実は、前日飲みすぎて6時40分に起こされ、慌てて雪の中を軽トラックで行き、ギリギリ間に合いました。今日は香椎で硬式高校での審判講習会です。9時に態度決定と審判長から連絡があり待機中です。できるかな?
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夏の補給水
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昨年の夏は暑く、塩を舐めながら審判やってました。こんなときは、大塚製薬のOS-1(オーエスワン)を飲んでました。飲む点滴と言われ、病院の自動販売機か医療取り扱いの業者に頼んでましたが、最近は、ドラッグストアやコンビニでも取り扱ってるみたいです。インフルエンザが流行っていて、高熱出した時も飲んだら大丈夫!熱中症にもすぐ効きます。審判着替えバックにいつも入ってる品物です。明日の審判講習会は最高気温3度みたい。その前に7時からの消防団文化財火災想定訓練も雪の中で行われます。寒い一日になりそう!今シーズン最後の寒波に完敗しないよう頑張ります。
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審判の服装と審判ブログ集
 本日はマイナス4度の三瀬です。昨日話題の地震騒動は霧島の噴火とわかりびっくりです。さて、朝の娘の送迎で、三瀬の小ベンツに追われてしまいました。相変わらず速いカッ飛び小ベンツ。朝から元気です。さて、私がこのブログを五感ノートの管理者小雪さんから薦められて書き出したのが2009年1月ですからもう2年も経つ事になります。以前からいろんな審判のブログなどを探していましたが、今回、審判のブログが多く集まるサイトhttp://baseball.blogmura.com/baseball_referee/を発見しました。皆さんいろんな苦労されていますが、自分の考えた、体験した苦労を発信できるブログは便利で共感しますね。そんなお父さんの気持ちで私も少年野球で体験したこと、中学硬式で体験したこと。審判になって感じたことなどわかりやすく書いてるつもりです。質問等あれば昨日のコニカさんみたいにコメントいただければ助かります。できる限りわかりやすくお答えしたいと思っています。さて、審判の防具について昨日書いてみましたが、今日は審判の服装についてです。私の所属している審判協会のことを書きますが、帽子は審判用の無地の紺の帽子です。球審をするので帽子のつばは短く、帽子を被たままマスクが装着できるタイプです。ヤングというメーカーです。2種類使い分けていて、前審判長から審判協会に入会した日に、西部運動公園野球場でいただいた球審用の短いつばの帽子と、新審判長からもらった塁審球審兼用のちょっとつばの長い帽子を塁審用として使っています。次にシャツですが、私の審判協会では、上は白となっていますので、カッターシャツに協会の袖にマークが入ったものが2つ。これは、開会式や冬場の現地まで行く時に来て、ネクタイ締めて協会指定のブレザーか審判協会のジャンバー着ていきます。その後、試合が始る前に着替えて、メッシュの長袖、夏場は半袖に着替えて試合に臨みます。

メッシュシャツ(NBUというところに、大量注文し、M山さんにインターネットショッピングで買っていただきました。)は、球審のときは中にインサイドプロテクター付けるので少し大きめです。アウトサイドを使用する先輩は、カッターシャツのままされるようです。審判協会で塁審に複数立つような試合は、塁審は袖の長さや、ネクタイするのかしないのか、半袖なのか長袖なのか、ジャンバー着るのか着ないのか、ブレザーは着るのか着ないのかを先輩に聞いてあわせます。だから複数の着替えを持っておかなければなりません。ズボンは、紺色と決められているので、紺色のズボンに、ベルト止めは幅広のやつが付いています。ボール入れを腰につけたり、刷毛入れを腰につけるので幅広のベルト止めが必要です。靴下は白と決められています。靴下も5本指や普通の野球ソックスで、特価品を使用しています。防具同様ぜんぶ自前です。野球の審判は紳士であれ!これが前審判長の教え、私が審判を教えていただいた人なので、靴は綺麗に磨き、サンダル履きとかでなく、きちっとした身なりで審判控え室に入り、試合後は、着替えてきちっとした身なりで帰る。これが基本だ!道具も大事にしなさい!と言われて守っています。紳士のスポーツの判定をする審判員は、身なりも見られています。これからもこれらは守っていきたいと思います。
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審判の防具
SSKインサイドプロテクター
 野球ネタを続ける前に、三瀬で昨晩の地震について話がでました。市内でも揺れてびっくりしたとの話ですが、全然気づかず気象庁の地震速報にも載ってません。ということは、霧島の噴火の影響ではないかと思われます。テレビで見てもかなりの噴煙の量です。火山灰で大変ですね。さて、本日の野球のネタですが、審判の防具について書いてみたいと思います。今週の日曜日は、高校にお邪魔して審判講習会がありますが、硬球ですからそれなりの防具を装着しないといけません。私のマスクは、硬式用ですから大丈夫。でも傷だらけです。I吉新審判長のように手入れし、塗装までされてあればよいのですが、傷だらけで少しへこんでいます。ただ、今回、紐を新しくしたのでちょっと綺麗に見えます。野球の試合中、審判マスクにファールが直撃します。マスクを吹っ飛ばされたこともあります。かなりの衝撃で、鞭打ちになるのではと思うほどです。よく、テレビでマスクに直撃して首をかしげるプロの審判員がいますが、確かに首を動かしたくなる衝撃です。軟式用のマスクや、ソフトボール用マスクを付けて硬式、準硬式に臨むとマスクは割れるかへこみます。そういえば、私が審判協会に入る前に硬式中学の練習試合でソフトボール用のマスク付けて球審したら、直撃し割れてびっくりでした。よく考えてみたら、スロートガードも着けずによく球審したなと思います。皆さんもマスクは、硬式用なのか確認してください。それからプロテクターですが、私は写真と形は同じですが、留め金が金具のZETTを使用しています。硬式用で肩の部分の硬質プラスチックに球が当たるとガチャと音がするので、審判協会ではガッチャマンと呼んでいるインサイドプロテクターです。肩の部分が取り外しできますが、いつも着けています。今、審判協会で人気なのは、A永副審判長愛用のハイゴールドインサイドプロテクターです。ハイゴールドインサイド
軽く、肩の部分が長く動き安いのが特徴です。保護者の方は、練習試合では必ずプロテクターは着けてください。硬式ならば軟式のインサイドは絶対つけないでください。よければ、必ずアウトサイドを使用してください。軽く安全はアウトサイドです。硬式に軟式しようしたりしたら当然骨折しますよ。あと、足には、私たちと同じように、レガースを付けてください。私たち審判員は、ズボンの中にレガースつけてます。レガース無いときは、予備の捕手のレガースでも大丈夫。ズボンの上からつけてください。それから、靴は硬い硬球用の靴を履いてますが、保護者の方は安全靴でも大丈夫です。やわらかいアップシューズですると足に直撃し骨折、または、捕手にスパイクで踏まれて痛い思いをします。そして、金カップ。これは、アウトサイドもインサイドも着けたがいいですよ。私が高校生のときに、野球部の同級生の捕手は直撃し入院していました。意外と下から突き上げてくるワンバンドは怖いです。これらの審判道具は、私たちは全部自前です。最初の先行投資がかなりありますが、アマチュア審判ですから審判を職業としていなく、別に本業があるから安全第一を考えます。審判の防具つけて熱い中でやるととってもきついです。軟式、硬式、準硬式と野球は色々ありますが、審判がいないと始らないスポーツです。安全第一で積極的に審判やってください。もっと野球が楽しくなります。最後に、フレッシュリーグに若松ダイナマイトという小学の硬式チームがありましたが、今年から中学部ができたようです。(M山さん情報)今の6年生が中学部に行くとなるとかなり強くなってくると思います。昨年フレッシュに加入して夏には優勝!と元気のある球団です。沢山新入団されて強くなっていただくこと祈ってます。頑張れ!若松ダイナマイト!応援しています。
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審判の教科書
審判の教科書
 昨日の日韓戦のサッカーを午前1時30分過ぎまで観て、寝たのは午前2時過ぎで眠たい朝です。延長後半ラスト1分まで勝っていたのに、最後の1分が守れませんでした。しかし、よくゴールキーパーの川島がPKで止めたと思います。私は、野球の選手でも、闘志を表に出す選手は大好きです。熱くなります。そんなキーパーが川島。頼りになる男です。野球の捕手も同じです。しっかり守って、ピンチのときに大きな声だし盛り上げる捕手。また、冷静に礼儀正しい捕手ならもっとすばらしい。審判からみて一番近い選手です。明るく、キャッチング、リードなど上手く審判に気持ちよくジャッジさせる捕手は、審判をしていてほんとに助かりますし、応援したくなります。逆に、暗く、声も出ない、キャッチングは下手、リードは単調で審判にアピールばかりしてぶつぶつ言う捕手は損をします。明るく楽しくやってもらいたいものです。さて、そんなサッカーを見ながらとか、昼休みによく見る審判の教科書が2冊あります。公認野球規則(ベースボールマガジン社)と競技者必携(全日本軟式野球連盟)の2冊です。ルールの再確認、解釈を勉強しています。教科書と参考書といった感じです。難しいのですが、いつも試合で自分が経験したことを思い出して読んでいます。また、経験したことのないところを読んでいて、実際にそういうプレーがあったときに、もう一度読み直すと自分のものにできます。何回も読みますが、すぐ忘れてしまいそうで、硬く眠たい本です。しかし、審判員の教科書ですから、仕事場の机の上に、通勤用バックに、審判の道具入れにと3セットづつあります。読めば読むほど難しいのですが、読みこなせてはじめて一流の審判員となるので、何とか読破したいと思ってはいます。先輩審判員は、よく読んであられます。何ページのどこどこに載ってるはずといわれ、見ると書いてあります。毎年変わるルールですが、審判員の教科書よく読んで、常に100点を取りたいものだと思っています。40過ぎてからの勉強。辛いものがありますが頑張ります。人生!常に勉強です。
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審判の目線でカメラ導入
 本日の野球の話題です。三瀬はマイナス2度。ちょっと寒い朝です。
さて、昨日のヤフーニュース見ていると、巨人のドラフト1位である沢村投手の157キロを体験してもらうために、球審のマスク上部にカメラつけて球筋、捕手の動き、バットスイングをリアルに見ていただこうと動いている記事がありました。球審の目線で体験すると、面白いのではとも思います。投手がプレート板を踏むまでは、キョロキョロして周りを見渡し、次打者が低い姿勢なのか、ヘルメットやバットがベンチからでてないか?ブルペンはどうしているのか?など色々みています。そして、投球動作に入る直前に投手をみて、ボークがないかを確認、さっと審判も構えてストライクかボールの判定、打球の行方、スクイズやバントしたとき足が出てないかなどを瞬時に見ます。だから、テレビで審判目線と言うけれど、めまぐるしく見ているので、視聴者は酔ってしまうのではないかと心配です。球審は特に忙しいので気を使います。これが、塁審も審判協会の先輩達なら気が楽ですが、フレッシュリーグのときのように保護者の場合は、補助でプレーを見たりしなければいけません。特に、無死又は1死で三塁に走者がいて、左中間、左翼正面に打球が飛ぶと三塁塁審はタッチアップをすぐ忘れられるのでカバーします。右中間に飛んで2塁に走者いれば2塁もタッチアップするので同時に見ておかなければいけません。動いてきょろょきょろしています。プロ野球の場合は、そんなに動かないでしょうが、どんな動きで目線なのかとても楽しみです。プロの投手の変化球もどこまで曲がる、どこから曲がるか興味あります。2月19日の広島とのオープン戦からテストするようで楽しみですね。
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審判のインジケーター
インジケーター
野球の審判を行う上で、絶対必要なものがマスクとインジケーターです。マスクは、留め金が切れたので新しく交換しました。インジケーターを新しくしようと考えましたが、現在使用している写真の上のハドソンのインジケーターは、会社が倒産し発売されていません。軽く、コンパクトだったんですが大事にしたいと思います。写真下のインジケーターは予備です。少し大きく、重いのでファールの後などでカウントを指で出すときに見れるので現在使用していません。では、ハドソンに代わるものを探していたら、審判用としてhttp://www.go-stop-call.com/indicator.html使用されてるアメリカのメーカーのやつがありました。ちょっと購入してみようかなと思っています。野球審判の道具は、すべて自前です。マスク、刷毛、インジケーター、ボール袋、シャツ、ズボン、レガース、プロテクター、帽子とすべて入会時に買いました。結構お金はかかります。しかし、道具を大切にする審判員は一流です。私は、まだまだ3流ですね。さて、昨日の審判講習会は、疲れましたが楽しくできました。審判協会の皆さんの元気な顔を見ることができたのも良かったのですが、私の課題もいくらか見つかり、3月1日までには修正していきたいと思います。まず、発音です。ストライクの発音が相変わらずはっきり聞こえないとI吉新審判長から言われました。原因は、早口でした。ストライクとはっきりゆっくり言うことで、プレイヤーに聞こえる。お前は、声が大きいし、よく透るから早口にならないようにと指摘されました。次に、外角低めの落ちるカーブの見極めです。ストライクゾーンから外に逃げてボールゾーン付近に逃げる球の判定が課題です。その球をストライクとして判定できるかが2つ目の課題です。3つ目は、塁審のときに、力が入りすぎて前傾姿勢になり、セーフと示す手が平行より後ろ近くにまできてしまうことです。これは、S藤先輩に根気強く何度も教えていただきました。腰をまっすぐ落とし、少し手を平行でなく前で、少し下げ気味に前に開くと綺麗に見えると言われ、手取り足取り指導いただきました。確かに、前傾姿勢でセーフのジェスチャーされてる審判員が多く見受けられました。綺麗に大きくはっきりと見せるのも審判員の技術と思います。S藤先輩は、元理事で経験も長く、職人気質のアウトサイダー審判員です。私のような新米にもよく気を使っていただき、1年目から教えていただいています。今後もよろしくお願いいたします。最後に、少年野球のときからインジケーターは使用していますが、現在の野球では、ボールカウントを先に言って、ストライクカウントを言う、アメリカ式に変更されてきています。福岡県の春日球場や桧原球場も今年スコアーボードがボールを先に表示する工事が行われるそうです。高校野球もボールを先に言ってます。ということは、今後の野球場は、鳥栖球場のようにボールが上につき、次にストライクといった表示になる。中学、少年野球の手作りのカウント表示板も変更することになります。ということは、審判のインジケーターもボールが上でストライク次になる?インジケーターは、もう少し購入を遅らせたがよいのかな?私が所属する審判協会もボールを先に言うアメリカ方式に替わるようです。ベースボールでなく野球ですからストライクから先に言っても良いような気がするんですがね。
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23年審判講習会
M山さん
本日は、審判協会のお正月である初の審判協会が城西第2グランドでありました。午前中はランニング、ストライク、セーフ、アウトの声だし、ジェスチャーの確認、すべての塁での動きの確認と注意事項の説明があり、フレシュリーグ審判講習会と同じように、真剣に真面目に一生懸命熱心に行われました。写真のように、新審判協会の理事であるM山さんは、率先してランニング、ジャッジ模範され、ブルペンも1番に入りストライクゾーンの確認をされていました。 T中さん
よくコメントいただくT中さんもブルペンに入ってストライクゾーンの確認をされ、大きな声のストライクコールにA永副審判長やT橋先輩に褒められておられました。ストライクゾーンの確認
40名近くいる審判協会審判員は、3ストライク又は四球ごとにブルペンを代わりストライクゾーンの確認をされていました。塁審の動き
塁においては、写真のとおりS藤先輩に細かい動き、ジャッジの位置を丁寧に教えていただき、ミスジャッジが無いように確認しました。
塁審の確認
野球の審判員の1つのジャッジで野球の流れは変わります。ミスが無いように気をつけて、次のプレーを予測して選手の邪魔にならない位置で、はっきりジャッジできる位置を素早く確保することの大切さを学びました。ノックしてランナーをつけて私たちの講習会に協力していただいた、城西中学校の野球部の皆さん。先生ありがとうございました。来週は香椎高校での硬球使っての審判講習会。しっかり頑張ろうと思います。新審判長になって、大学の準硬式の講習会もあるようで、3月1日の開幕戦に向けて4年目審判員として技術研鑽の日々がこれから続きます。審判員としての元旦は、無事晴天の中で明けました。
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井戸を掘ってます。
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今回の寒波で井戸が凍ったり、管が破裂したり大変なことが三瀬で多く起こったようです。また、工事も多くされており、井戸の水深が浅い三瀬では、工事により水脈が変わり、井戸が枯れてしまうこともあるようです。よって、写真のように井戸の新たな掘削がされています。30メートルくらい掘れば大丈夫みたいです。今は、三瀬は手掘り5メートルくらいしか水深がないようです。ちなみに、私の実家の井戸は水深100メートルあり、今でもきれいな水がでて使用しています。人間は水かないと生きることができません。夏場は喉が渇き水を飲まないと足が痙攣します。水は大切にしましょう!今日は車の洗車に明日の審判講習会準備です。明日は審判協会のお正月みたいなものですから、床屋に行って 忙しい日になりそうです。
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