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2020.02.05 Wednesday
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週末は佐賀で5試合!
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2015.09.30 Wednesday 06:00
今日は昼から雨の予報で天気は下り坂です。
明日まで雨が降り金曜日から晴れるようで、昨日に流れてきた審判の割は土曜日はフレシュリーグの審判、日曜日は大学準硬式の審判で充実の5試合になりそうです。
いよいよ大学準硬式リーグ戦も最終節だから鳥栖の教訓を生かしてどっしりとした落ち着いた審判、速い脚力で次の塁に早く行く、迷わずメカニクスどおりに動くことを考えて挑みたいと思います。
昨日のブログのコメントを見て私が思うことは、確かに私たち審判協会の審判員と違って野球の経験が無かったり仕事が忙しくてなかなか審判をできなかったり、仕方なく審判が足らない、いないから保護者の審判として参加する審判はいらっしゃると思います。
私は野球の経験のないフレシュリーグ保護者から審判になったから、解りやすくお父さん審判が正確に判定できるようこのブログを書いてるのです。
しかし、保護者の審判として試合に出たならば言い訳は通用しません。
しっかりとした判定できるようフォーメーションやヒズアウト、キャッチと言うようになったからしっかり真剣に頑張って下さい!
息子や他の部員も皆さん見てますからね。
週末はお父さん審判もリーグ戦てままた審判として出場されるでしょうが必ず球審とフォーメーションの確認をしてください。
野球場とグランドではプレイを見るポイントが違います。
球審も初めて組むお父さん審判がどうして動くか全く解らず試合に挑むから確認のため、お父さん審判がフォーメーションやヒズアウト、キャッチと新しい講習会で決まったことを理解してるかを知らないといけません。
判定範囲、塁のカバーについて試合前のミーティングで話がなければ確認のためお父さん審判から話をしてください。
二塁審判のスライドまで話ができれば最高ですね。
私はアウトでなくヒズアウト、、キャッチの他にノーキャッチが言えるように試合前に確認、お願いをしています。
判定範囲もしっかり確認し、お父さん審判が間違ってもイニングの交代時に話をして理解を求めています。
上から目線でなく共に審判をやり易くするため全体を見て空いた塁ができないかをみて、空けばフォーメーションにない動きでカバーします。
特に三塁が空いたり二塁が空くことがあり、手で指示をしながら次のカバーに走ったり忙しいが次からできるようになるお父さん審判を拍手するとニコッと笑ってくれるのが好きです。
1塁と3塁のお父さん審判は、ラインに沿って立っていますが、飛球が外野の行くとラインに平行に立つようにして打球を見ます。
平行に立つと誰がどの審判が打球を追っているのかが見えます。
そこから1塁審判は内野の中に入るか本塁に行くか判断します。
3塁審判は2塁が追っているのか1塁が追っているのかが良く見えるのでそこから2塁に向かって走っていきます。
とにかく、4人制で打球を見たらラインに平行に立ってみる。そこから始めてみてください。
少し余裕が生まれて審判として次に動くことができるようになると思います。
ラインに平行に立つを週末に実践してみてください。
週末もしっかり走ってフレシュリーグの保護者の審判、お母さんアナウンスと一緒に土曜日は2試合、日曜日は大学生と3試合共に佐賀で頑張って審判をしますから宜しくお願いいたします。 -
動き出した審判協会
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2015.09.29 Tuesday 05:39
今日は帰宅中の長男の誕生日!
小学1年生の軟式学童少年野球から中学硬式に高校野球と楽しませていただきましたな!
長男の野球を応援していたら私は野球をしたことがないのに現在は野球の審判をしてるなんて実に面白いものですね。
そういえば昨日はこのブログに審判長がコメントし、福山雅治、千原ジュニアの結婚とビックリ!な1日でしたね。
新しいステージに向かって審判協会も進む決意を感じましたし、私も頑張ってブログを書いていきたいと思ったところです。
さて、大学準硬式は昔から3人制で審判をされていて、昨年から本格的にメカニクスどおりの3人制をするように変わりました。
長年3人制をされていた先輩たちは新しいメカニクスに戸惑いがあるようですが、若手の審判はしっかり勉強して頑張っています。
先輩も若手を見ながら頑張って新しいメカニクスに取り組んでられます。
走者が出た時の一塁審判と三塁審判の内野に位置する位置が変わっただけですが、変わることで判定する範囲やカバーに行く場所が違います。
ゴーアウトしたとき、しなかったときでカバーの動きが変わる3人制は勉強すれば楽しいと思います。
新しいメカニクスは、盗塁時には全て3塁審判が担当することになり、内野に位置することが多くなった三塁審判員は忙しく脚力を求められます。
内野に位置する3人制の3塁審判は中堅手から左翼手までの範囲の外野の判定をしますが、先輩たちは内野に位置する三塁の審判が左翼手から右翼手までの範囲を三塁審判員が飛球を判定すると勘違いされていることが多く、ミーティングなどで判定の範囲の明確化、ゴーアウトする場合としない場合の確認についてしっかり説明して勉強していただければと思うところです。
今回の鳥栖球場でもホワイトボードを使って試合前に判定範囲、立つ位置の確認を失礼のないように丁寧に説明し、理解を得たところです。
確かにゴーアウト、ヒズアウト、キャッチと先輩たちは違和感があり、抵抗があるようですがなんとか慣れていただければと思うし、後輩も先輩と一緒に勉強しながら新しい3人制をしていきたいと思います。
正しく確実に判定するため4人制から1名少ない3人でフオースアウトを重視して考えられた審判員の3人制の動きですし、、審判員がゴーアウトしたら2人制に変わります。
ゴーアウトをしなければならない打球の確認、ノーキャッチを大きく入れること、ピボット、2死になったとき1塁審判の戻りの確認を理解して試合に臨み無事に終えることができました。
4人制においても審判員がゴーアウトしたら3人制になるからもっと勉強して先輩や保護者の審判に解りやすく説明できるように頑張りたいと思います。
野球審判員の免許制度が始まり、アンダーアーマーで全国の審判員と4人制をしてメカニクスどおりにやることを知り、決定し私が所属する審判協会はまだ動き始めたばかりです。
きっちり正確に判定できるよう精進して私も毎日勉強です! -
2日間の反省
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2015.09.28 Monday 05:51
今日の夜はスーパームーンという素晴らしい月が見えるそうです。
また、日中は昨日みたいに暑くなるそうです。
全身筋肉痛の朝です。
この2日間チーフアンパイアとして鳥栖市民球場で大学準硬式を6試合行いましたが、体が重くなったからか走力が落ちてるのを感じました。
昔は3試合塁審判をしたり2試合塁審判をして球審をしても体力がありましたが、この2日間は第二試合の5回から足が重く前に進まない!左足の土踏まずが痛い!
に悩まされました。
大学生の速い足に負けないよう審判は塁に先に行きますし、3人制で1つ塁が空いてるから頭を使います。
3人制は2死になるとフォーメーションが変わります。
間違えて一塁から内野の中に入ろうとしたりして4人制と3人制の違いを理解して頭も切り替えて集中したいと思います。
2日間の審判員からとても楽しく充実した審判をすることができたと反省会の時に話をいただきました。
試合前に課題を示してフォーメーションを確認して先輩に期がねせずに思いっきり審判ができたからかも知れません。
チーフアンパイアとして大きなミスもなくホッとしてます。
私の審判については、塁審判については満塁で前進守備の時に三塁審判の位置が悪く危なくないよう、野手に邪魔にならない位置を探して位置したいと思います。
また、一塁の審判では2死になって一塁に戻るのを忘れたり、走者一塁で左翼線に長打になり一塁走者が2塁から三塁に走り、打者走者が二塁に行った時に二塁が空いてしまいました。
私のミスです。
深く反省です。
球審は体が重くなった暑い3試合目に行いましたが、久々に大学準硬式の球審でした。
今季初かな?
春は怪我してたから全国大会予選以来かな?
5回までストライクゾーンが安定せず不安定でした。
5回のグランド整備してから集中できて6回からは私らしく大きな声で楽しくできたかと思います。
トラッキングをしっかり、頭を動かさずコールは一呼吸おいてから大きな声で行います。
やはり球審は集中力ですね。
明日からはまた大学準硬式の写真で振り返りながら3人制の動き、審判について書いていきたいと思います。
痛い体で今日から仕事頑張ります。
ドクターヘリが来て試合が中断したり、暑くて足が吊りそうになったり他の審判員もガンバったみたいですね。
また楽しかったから一緒に審判をやりたいと同じクルーから言われたのが一番良かったと安心した新米野球審判員です! -
個性ある球審
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2015.09.27 Sunday 05:53
朝起きたら審判の翌日は筋肉痛を確認しますが、最近は左足の土踏まずの内側が痛く気になります。
いつもは土曜日だけの審判ですが今日も昨日と同じ大学準硬式で今日は交代のいない3人制を3人で3試合を審判します。
昨日と同じカードを審判しますが、昨日は大先輩と中堅審判員の4人で大先輩に第一試合を、大学準硬式はいつも云ってるK山審判、フレシュリーグが多いレフテイO本さんの3人に球審をしてもらいました。
3人の個性をしっかり出していただいた球審でとても楽しかったですね。
試合前にいつものホワイトボートで立つ位置、判定範囲、アウトカウントによって立つ位置が変わること、一塁はスタート位置が遠くならないこと。
4人制審判と違い投球時に必ずハンズオンニーズセットポジションになること。3人制を理解し空いた塁をしっかりカバーできるよう私が話をして、大先輩もしっかり確認していただきました。
大先輩は新人がフレシュリーグの審判に行ったから補充で来ていただくことになり、久々の大学準硬式でしたから楽しみされていて、中堅審判員と一緒にするのが大好きな先輩です。
この日チーフアンパイアの私は大先輩の体力を考えて第一試合を大先輩が球審に、第二試合を控え審判に、第三試合をあまり走らないでよい三人制の一塁審判に配置しました。
私たち中堅審判員がリードして塁をしっかり判定をしました。
大先輩も中学軟式、少年野球と違って伸びのある大学生の球を楽しそうに判定して球審を楽しまれてました。
第二試合の球審に指名したのはK山審判員でトラッキングがしっかりできていて頭が絶対に動きません!
アメリカメジャーリーグの規則集の表紙に載っていた球審に似ていて体格も良くかっこいいですね。
メリハリをつけてストライクとボールの判定するタイミングを意識的に遅くしてました。
自分で課題を持って審判をしてるからアンダーアーマーカップに行って一回り審判員として大きくなりましたね。
実はこのK山審判員と一塁の私はサインを出して確認作業を、次は何処に行くかを投手が投手板に着く前に出してました。
久々に組むのですからこのサインは少しずつ出して審判協会で浸透させたいものです。
実に安定した球審をK山君はやってくれました。
最後は久しぶりのO本さんで無口であるが内面にかなり熱い審判魂を持つレフテイ審判を第三試合球審に指名しました。
速い球を全力で投げる投手と内野手なのに急に投手としてストライクが入るためキャッチボールみたいな球を投げる投手の投げ合いで球審はかなり難しかったと思います。
しかし、そこを気持ちを落ち着かせて切り替えて判定する姿はさすがですね。
なんとスミ1で伝統ある強豪の福岡大学をキャッチボールみたいな球を投げる九州大学が完封してしまいました。
これには驚きました!
球審もスピーディー落差にビックリ!でも痺れた1対0の試合でした。
今日も私とレフテイさんに新人の3人が球審をするから安定したトラッキングのできた落ち着いた試合ができるよう頑張りたいと思います。
さて、着替えて7時前に自宅を出たいと思います。
アイタタ!筋肉痛ですな! -
二塁の審判の位置
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2015.09.26 Saturday 05:36
今日は5時に起きて7時前には自宅を出て鳥栖市民球場に向かいます。
野球があるとき、ないときも5時に起きてスマホでブログを書くのが日課になってます。
さで、昨日はフレシュリーグお父さん審判から二塁の立ち位置についてコメント書いてあったから様々な写真を使って記事に関係ない写真を使って書きます。
この写真は本部を頑張るお母さんアナウンス軍団です。
自然の中でテレビもなく頑張った草刈りした別荘の写真を2枚、鍋も旨かった!
プロ野球の審判を見てると4人制の2塁審判は走者が一塁なら遊撃手から二塁に近い位置でハンズオンニーズセットポジションをしています。
メカニクスハンドブックを見てもコメントのように一塁寄り、三塁寄りどちらでも構わない、外野の飛球は判定はしない!と書いてあります。
さて何故どちらでもよいのでしょうか?
私は走者が一塁ならば4人制の時は遊撃手近くの三塁寄りに立ってセットポジションをとります。
一塁からの盗塁が見えやすいからです。
そこから盗塁を見て走者が二塁に来たら二塁手の方、つまり、一塁寄りに移動して遊撃手、走者、審判が重なるのを防ぎます。
プロ野球の審判もテレビ中継見てたら二塁審判の背中が走者一塁と二塁の場面で映る位置が違うのが見えます。
ではフレシュリーグは何故二塁手の近く、一塁寄りに走者が一塁の時、二塁に走者がいるときにセットポジションでその位置で判定してるのでしょうか?
1つは、遊撃手側から二塁側に移るタイミングが遅くプレイが止まることがある。
迷って三塁寄りか一塁寄りかでウロウロはしてしまうからお父さん審判の講習会で連盟から言われて二塁側に固定した!
となったらしいですね。
走者が盗塁したら捕手の送球を眼で追いながら目の前を通過したら右足を前に出してなるべく二塁の正面に入るように動きプレイを注視して判定します。
足が入ったか?タッグはキチンとされたか?しっかり見て判定します。
正面に動けるよう練習が必要です。
アンダーアーマーで習ったのは、必ず遊撃手側からでなく、プレイが崩れた時にどう審判は対処するのか?ということを考えると教わりました。
つまり、高校野球や大学野球などはプレイが崩れることはあまりなく、遊撃手側から見た方がよく見えると思いますがプレイが崩れる中学二年以下の試合は二塁側にいた方が危なくない、確実に判定できるというものです。
プレイが崩れたり遊撃手側に捕手の送球が反れた時に遊撃手側から二塁の正面に入る審判の動きは困難です。
送球を避けて二塁の正面に入れずプレイを正確に見れない、位置が上手くとれないと思います。
しかし、二塁側に位置していたら遊撃手側に送球が反れても二塁の正面に入れますし、二塁の方に送球が反れても避けながら二塁の判定を見ることができます。
つまり、プレイが崩れるのか崩れないのかを判断して4人制の二塁の審判は立つ位置を考えているからどちらでも良い!となっているのです。
プレイの状況やレベルなどを考えながら審判のポジションをとるということです。
やはり、大学野球などは遊撃手側にいないと二塁から一塁へのゲッツーというダブルプレイがあるのでプレイを考えて位置することになります。
遊撃手の二塁に触るのがよく見えると位置、タッグが見える位置、邪魔にならない正確な位置ですね。
我が愛車は壊れてしまいましたが、プレイが崩れてもちゃんとフォローしながら判定できる審判の位置、危なくなくプレイを止めない位置、つまりフレシュリーグのお父さん審判は二塁側、一塁寄りが良いと私は思っています。
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メンバー表の交換
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2015.09.25 Friday 05:50
明日からは2日間鳥栖球場で大学準硬式3試合を2日間クルーチーフアンパイアとして頑張るのでメカニクスハンドブックを再び読んで勉強してます。
ということで2日間は次男とバッティングセンターには行けません。
週末は天気は回復しましたが、試合が入ってクルーがかなり代わったみたいです。
新しい若手がフレシュリーグ審判に行きだして活気がありますね。
私もフレシュリーグ保護者審判出身ということで研修が終えて秋のリーグ戦から球審に行きましたね。
お父さん審判と違って審判協会の球審で試合に行くと責任がかなり重くお父さん審判と打合せして4人制を行いますが、ドキドキソワソワしながら試合を行い、新人として監督、代表に暖かく見守り、育てていただきました。
フレシュリーグ保護者出身の新人球審が行くと思いますがよろしくお願いいたします。
さて、試合前にメンバー表の交換と先攻後攻を決めます。
アナウンスの関係で球審の防具を着けて着替えてるとお母さんアナウンスの早く決定してメンバー表を来れ!の強い熱視線を感じます。
監督、コーチも練習の状況や動きを見て先発メンバーを決めてる監督、コーチもいらっしゃりますが、もうメンバー表は書かれましたか?と確認して早く決めてお母さんアナウンスに渡すようにしてます。
お母さんアナウンスも放送用記録用紙に書き入れるためアナウンスの場所はメンバー表を渡したら戦場化します。
球審は両チームから受領した打撃表を手渡されたらグランド、野球場の全責任が審判員に託されると公認野球規則4*01(e)にあります。
それまでは雨などで試合を行うかどうかは責任球団の代表や副代表に試合を行うかの決定権がありますが、メンバー表を交換したら中断、中止の決定権が審判員に移ります。
大事なメンバー表の交換の儀式ですね。
最後に最近フレシュリーグは球審が受け取りをしなかったこと。本部があるから、フレシュリーグのメンバー表は3部複写になってる関係から球審はメンバー表を持ってません。
やはり、球審が持つメンバー表が最終決定する大事な物ですからメンバー表の交換は最低4部を準備してもらいたいものです。
大学準硬式も球審にメンバー表が来なく本部に任されてる場合が多く改善を求めたいと規則を読んで思ったところです。
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積極的に訪ねてみましょう!
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2015.09.24 Thursday 08:06
シルバーウイーク後半戦は自宅でゆっくりといった感じですが、何故か疲れて体が重い朝です。
昨日はラグビーを遅くまで見てました。
反則が多くリズムに乗れませんでしたね。
シルバーウイーク前半戦に中学硬式に行きましたが、走者2塁で左中間に打球が飛び三塁審判が打球を追いましたが、三塁が空いてしまいました。
また、走者一塁、二塁で同じく左中間に打球が飛んで三塁が空いてしまいました。
二塁の審判は走者が二塁なら一気に三塁に走り、一塁の審判がピボットして一塁を右肩越しに打者走者の触塁を見て二塁に行きます。
走者が一塁二塁なら三塁と二塁の中間点に二塁の審判は移動して三塁と二塁のプレイに備え、一塁の審判も一塁と二塁のプレイに備えます。
そこら辺がまたできてないから今後は派遣された審判にきっちりと教わってください。
自分から質問をして積極的に行きましょう!
せっかく盛り上がって保護者のお父さんやアナウンスの方々がやる気になってるから遠慮は要らないと思います。
現場で一生懸命フォーメーションについて訪ねてください。
フレシュリーグに行く若手の審判も一生懸命勉強してますから。
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一塁のヒズアウト!
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2015.09.23 Wednesday 13:19
今日は審判もないから次男と両親で温泉に行ってきました。
シルバーウイークですから。
さて、試合前のミニ講習会でお父さん審判には一塁審判は塁から4メートル以上は離れない!それ以上スタート位置は遠くならない以外に話すことがあります。
二塁の選手が一塁線に寄って捕球する打球、右翼手から一塁への送球以外は必ず内野の中で一塁審判は判定してくださいを言ってます!
何故?直ぐにファール地域に出たがる審判がいますが、一塁手の一塁に触れた足が見えないからです。
ファール地域では見えなく、プレイが崩れた時に次に動けません。
審判の後頭部からくる送球は別として内野手の触れた足をしっかり見るほうが大事だからです。
二塁の定位置からの送球をファール地域で見て
アウト!と言ってるお父さんを早くなくしましょう!
内野の中でヒズアウト!に変わってます。
今週末も伝承芸能の浮立も撮影が始まりました。
一塁でのプレイも撮影して早く治してもらいたいお父さん審判の位置と発声です。 -
全国の審判の動きに!
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2015.09.22 Tuesday 11:57
山奥のテレビもないところで2日間草刈をしてました。
様々なことを考えながらブログが炎上してたから閉めようかと思いましたが、フレシュリーグな情報をこのブログで得ている。
審判目線で書いてることに共感を得て頑張ってくれ!と励ましたのメール、Facebookで激励をいただいたから頑張って更新したいと思います。
フレシュリーグ講習会の後に講習会と違う内容の指導があったということですが、審判長から厳重注意があり、フレシュリーグもヒズアウト、キャッチ、ピボットターン、三塁へのスライドを全国の審判の動きのとおり引き続き行うことになりました。
皆さんご迷惑おかけしました。
フレシュリーグや審判協会も全国の4人制を早くできるように今後も努力していきます。
広島ピース大会も佐賀藤本、筑紫野ドリームズがベスト4に進出、中学硬式のリーグ戦、軟式中学の大会があり審判員は今日もあちらこちらで頑張ってるようですね。
私?今日も独り自宅で審判のお勉強です。 -
否定的なコメントは辞めましょう!
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2015.09.21 Monday 16:02
私の愛車も88888とメーターがなりました。
車検で帰ってきた愛車で審判に行ってます。
今後も大事に乗りたいと思います。
さて、最近はこのブログが炎上して悲しいですね。
私は審判を通じてフレシュリーグや審判協会が発展するように書いてるんで否定的なコメントは書いてほしくないですね。
確かに全国の審判の動き等は遅れてることは解ってるから発展するようにブログを書いています。
試合に審判に行っても上から目線で話してはいませんね。
私が知ってる知識を共有してお父さん審判たちの技術の向上を願ってます。
何処の保護者か知りませんが否定的なことばかり書くのでなく発展的、こうしたらもっとよくなるという肯定的な意見を求めます。
誹謗中傷するようなコメントが今後も続けばコメントの公開は差し止めます。
さて、この連休は私は審判がもうなく、週末の鳥栖の大学準硬式2日間を頑張りたいと思います。
今度は3人制の審判です。
技術や知識を高めてお父さん審判さんと仲良く上手く審判ができるように頑張りたいと思っています。
このブログは全国の審判、フレシュリーグ関係者、保護者の方々が毎日千件以上見ています。
あまりに荒れて閉じることがないよう今後も頑張って更新して行きたいと思っています。 - ←back 1/3 pages next→